空想にふけって一日が終わる もし違う生き方を選んでいたらって

仙石原のすすき。本当に一面すすきだらけだった。











ロングバケーションも3ヵ月が経過。
色々な人の言葉を備忘録として残しておこう。



「大丈夫だよ!大人はほとんど自立していないし、我慢ばかり覚えるよね。
Life is very shortらしいから切り替えは早い方がいいでしょう。
結局自分の人生判断するのは自分。
周りの意見は雑誌の読み物くらい抵当に考えればいいんじゃない?
ま、なんにしろ大丈夫。
死ななきゃ何でもやりなおせるしね。大変かもだけど」
―――by岩手の親友



「君のその笑顔があれば、どこでもやっていける」
―――by尊敬するデザイナーさんの父w



「あんたは、大変そうだけど結局は何とかして生きていけるタイプだよね」
―――by大学バレー部マネージャー



「仕事する気あるの?」
―――by母(…あるよっ!!!)



「いいね、毎日が日曜日で」
―――by父(父の家系は空気をよんで発言したりできない)



「教師、向いてると思うよ」
―――by大学バレー部仲間、現小学校教師



「いや、芸術系かエンタメ系に向いてると思う」
―――by大学バレー部仲間、イルカの調教師の勉強中



「やっぱお前はそういう、人に拾われていく仕事の方がいいんだよ」
―――by元会社同期



「モラトリアムを満喫しすぎじゃね?」
―――by元会社先輩、兼、兄貴



「やりたいことを諦めるな。
色々考え始めるとループするから、一度完結させたほうがいい。」
―――by元会社先輩、兼、リーダー



「お前はいやで辞めたんだから、この業界にとどまるな」
―――by元会社先輩、兼、ジャイアン



「接客という仕事は厳しい。
一からきちんと学んで、修業を積まなければならない。
でも、できるかできないか以前に素質というものがある。
君はそれを持っていると思うよ。
ご両親に感謝したほうがいい。」
―――by有名レストラン支配人



「仕事探し、頑張って!気楽に」
―――by高校同級生、飲料メーカー勤務



「○○ちゃん(私ね)、焦らずにね」
―――by岩手の親友



「お疲れ様。本当に縁だから、落ちこむことないよ。」
―――by元会社の同期女子



「君は営業にすごく向いていると思うけどね」
―――byウェディングレストラン支配人



「仕事探しもいいけど、今のうちにやりたいことに没頭したらいい。
いい話はどこから流れてくるかわからないからね」
―――by岩手の親友



「私が人事だったらあなたを採用するけどね!」
―――by人生の先輩(アネゴ)、不動産会社勤務



「あなただったらきっといい仕事を見つけられるよ。
っていうか、うちの弟の嫁にならない?」
―――by人生の先輩(アネゴ)、TV局制作部勤務









ポジティブ系だけを集めて自分を鼓舞するという戦法。笑。
人から見た自分という視点もとても参考になるな。



誰が何と言おうと、結局は自分がなにをしたいかだけなんだな。







何がしたいかか…
人生の優先順位で言ったら、結婚と出産はマストだな。



















…じゃあ婚活じゃねぇか!!!