暗闇に迷うなら 心に光ってる星を頼りに進もうか

銀座で、月発見。


相手のことが好きだし 尊敬しているし 何より感謝をしている
けれどその人はチームを去ってしまう
しょうがないことなのは分かっているのに
晴れやかな顔をして去っていくその人を 暖かい気持ちで見送ることができない。


去年感じた気持ち。


1年経った今 思うことは
多分「置いていかないで」という寂しさと悲しさと、
新たにのしかかってくるプレッシャーだったのではないか・・・と。


今年は目の前の先輩がそれに近い気持ちになっているのではないか、と思う。



大丈夫ですよ〜。

なんて簡単に言えないけれども。