誰かが救いの手を君に差し出している だけど今はそれに気付けずにいるんだろう

以前お堀の周りを散歩していたときに、見つけた花。







「今日、夜、暇?」

会社の先輩からメールが来た。

用事を済ませて恵比寿のbarまで行くと、ほとんど知らない人ばかり。

初対面のお姉さん方と仕事やら結婚やらについて話し込み、
気がつけば2時。

さすがに終電で帰るべきだったと思ったけれど、不思議な出会い。不思議な感覚。



うちは、人と打ち解けるのが結構苦手だ。
それって今悩んでいる仕事のことにすっごくつながっている気がする。

環境によって自然に距離が縮まるだけではなく・・・
自分から人との距離を縮める技術が欲しい。


懐に飛び込むってどうすればいいの?
営業って?自分を売り込むって?
それって自分に向いてるの?頑張ってできるようになったら楽しくなるの?



お前は、考えすぎだと前の上長が言っていた。



色々な人に心配をかけている。
誘ってくれた先輩も、気にかけてくれているんだろう。

そろそろ前に進まなくては。