いい手本が近くにいっぱいあんだ 幸せになってみせるよ
まだまだ水族館シリーズ。ペンギン怖っ!
迷って迷って悩みが頂点に達した時、家の電話が鳴った。
大学の友達からだった。…なぜ家電に(笑)
本当に縁のある友達で、
彼女の妊娠中(7か月)に会いに行ったら、生まれた。
なぜか家族ぐるみで仲が良く
彼女のお母さんと1日遊んだこともあったり…
うちの家でも有名人かつ人気者だ。
考え方が普通の人とちょっと違っていて
いつもどこか本質を見ている感じ。時に宗教じみている程に。
旦那は輪をかけてそんな感じ。
大学時代は二人の家に行ってはご飯をご馳走になっていた。
私が来る時はなぜかいつも牛乳を用意してくれていた。
そんな彼女、
神戸、長崎、岩手と、運命に流されるように転々としているが
1年に1回は必ず会っていた。(というか、勝手に会いに行った。)
話したいのに、人と会ってる時間がない…
そこになぜか2児の育児で大変な友達から家電。ほんと、すごいないつも。
私の人生は彼女の意見に左右されることが多い。
いや、彼女は「こうしたほうがいいんじゃない?」と言うわけではなく
「こう考えてみるのもいいんじゃない?」
「こう考えるとどういう答えになる?」
「私だったらこっちかな?」
という切り口を見せてくれる。
そして私は、そうか、と気づくことが多い。
「もともとの夢に沿ったこれ以上ない素敵な店での仕事(返事早急に必要)」
と
「想定外に求人の出た憧れの仕事だけど、何やるかイマイチ不明(まだ採用決定してない)」
という比べにくい選択肢。
結果…
パルプンテを発動させることにしました。
直感で、面白そうな方へ!
これでいいのだ。